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教会・礼拝施設向け

礼拝に集う皆さんに どこにいても届ける

日曜礼拝をYouTube、Facebook、教会のWebサイトへ同時に配信できます。音声はミキサー(音響卓)から送り、新しく加わったボランティアでも迷わずこなせる手順で運用できます。

日曜礼拝 配信中
YouTube Facebook オンエア
視聴中412
🙏 Thompsonさん一家のために祈っています
❤️ マニラから視聴中です。神の祝福がありますように!
1回
建物からのアップロード
リンク1つ
Webサイト用、毎週同じ
60秒
配信切れ通知が届くまで
4
スタジオで同時に映る人数

教会の配信に必要なものをひと通り

YouTubeとFacebookに同時配信

建物から出ていく配信は1本だけ。教会のYouTubeチャンネルとFacebookページに加え、RTMPのアドレスがあるアプリやサービスにも届きます。

毎週同じリンク

教会のWebサイト用に、共有ページと埋め込みプレーヤーが使えます。共有をオンにしたままなら、アドレスは日曜ごとに変わりません。

配信の横にチャットを表示

OBSから送る礼拝では、配信ページにYouTubeのチャットが読み取り専用の欄で表示されます(ベータ版)。案内係のボランティアが目を通せます。返信はYouTubeで書き込みます。Facebookのコメントは、Facebookに残ります。

ブラウザで使えるスタジオ

小さめの会場向けです。ChromeまたはEdgeで、カメラ1台とミキサーの音声を使えます。朗読を担当する人はリンクから参加し、説教者の名前は名前テロップ、お知らせはバナーで表示できます。

週のあいだに使えるクリップ

説教の数分を切り出して、縦型動画にします。ダウンロードしてYouTubeショートやTikTokに使うほか、Instagramのリールに直接投稿もできます。

すべての礼拝をストレージに

「録画を保存」をオンにすると(有料プラン)、礼拝ごとにMP4がストレージに保存されます。ダウンロードや共有のほか、決めた時刻にもう一度再生することもできます。

日曜礼拝のライブ配信を設定する手順

パソコンの前に座る人が毎週変わる教会を想定しています。最初の設定には半日ほどかかりますが、そのあとの日曜の朝は、短いチェックリストをたどるだけで済みます。

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    ミキサー(音響卓)から音声を取る

    音響担当の人に、ミキサーの空いている出力(Aux、Matrix、Rec outなどと書かれていることが多い)を1つ用意してもらいます。それをUSBオーディオインターフェース経由で、配信用のパソコンにつなぎます。会堂に置いたマイクは、反響や近くにいる人の声まで拾ってしまいます。ミキサーなら、すべての声をはっきり送れます。できれば配信専用のミックスを作り、声を大きめに、ドラムを小さめにします。音量はマイクテストで確認してください。

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    カメラを1〜2台用意する

    最初は、会堂の後ろに置いた広角カメラ1台で、説教壇と祭壇を映せば十分です。説教者や賛美リーダーに寄って映す2台目があると、長い説教が見やすくなります。それぞれHDMIからUSBに変換するキャプチャデバイスでパソコンにつなぎ、映像をWebカメラテストで確認します。

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    OBSかブラウザスタジオかを選ぶ

    カメラが2台ならOBSを使います。カメラごとに1つ、歌詞用に1つのシーンを作り、シーンを選ぶだけで切り替えられます。カメラが1台の場合や、ソフトをインストールできない教会のパソコンでは、ChromeまたはEdgeでブラウザスタジオを使います。スタジオで切り替えられるのは人とメディアで、1台のパソコンにつないだ複数のカメラは切り替えられません。2つ目のアングルは、別のパソコンから招待リンクで参加します。

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    配信を一度だけ作成する

    StreamRoveで日曜礼拝用の配信を1つ作成し、「接続情報」を開きます。デフォルトのタブは「RTMPS」です。OBSで「設定」→「配信」を開き、「サービス」で「カスタム...」を選んで、表示されたとおりに「サーバー」と「ストリームキー」を貼り付けます。そのほかの値は、下の表のとおりに入力します。毎週同じ配信を使うので、この作業は最初の1回だけです。

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    YouTube、Facebook、Webサイトを追加する

    YouTubeはワンクリックで連携できます。チャンネルで一度も配信したことがない場合は、先にYouTube Studioでライブ配信を有効にしてください。YouTubeが許可するまで、最大24時間かかることがあります。Facebookページは、Live Producer(Facebookのライブ配信作成画面)に表示される「サーバーURL」と「パーシステントストリームキー」を、StreamRoveに貼り付けます。Webサイトには、配信ページで「共有」を押し、「公開リンクを作成」を押して、「埋め込みコード」をページに貼り付けます。

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    画面に文字を表示する

    OBSでは、プレゼンテーションソフトの歌詞やお知らせが送る映像の一部になり、StreamRoveは手を加えずにそのまま届けます。スタジオには歌詞を自動で流す機能がないため、1行ずつ手で入力します。バナーに入るのは最大120文字で、賛美歌の約2行分です。名前テロップには話す人の名前を入れ、「カスタムテキスト」はお知らせや聖書の箇所に使います。

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    万一に備える設定をオンにする

    有料プランなら、「録画を保存」を押します。オフにするまでこの配信では録画がオンのままなので、以降の礼拝もすべて保存されます。配信切れ通知もオンにします。映像が1分間届かないと、当番の人にメール、アプリ内、Telegramでお知らせします。Controlプラン以上なら、パソコンが再接続するまでの間、「バックアップ配信」カードが各プラットフォームを待機画面でつなぎます。

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    日曜日の本番の流れ

    礼拝の15分前に、歓迎のスライドかカウントダウンを映した状態で、OBSの配信を始めます。配信ページで、すべての配信先が「届いています」になっているか確認し、スマホで音を出して見てみます。最後の曲が終わったら配信を止めます。録画をオンにしていれば、しばらくするとストレージに礼拝が表示されます。

教会のライブ配信の設定

OBSまたはハードウェアエンコーダに入力する値です。1本の配信がすべてのプラットフォームへ届くため、YouTubeとFacebookの両方に合う値にしてあります。

インターネット回線Wi-Fiではなく、ルーターへの有線接続。4,500 kbpsの配信に必要なアップロード速度(上り)は約6.6 Mbps配信が使う帯域は、回線の70%以下に収めます。StreamRove経由なら、プラットフォームがいくつあっても送るのは1回だけです。
解像度1920 × 1080。古いノートパソコンでは1280 × 720どのプラットフォーム向けでも、StreamRoveが想定する最大サイズは1080pです。処理の遅いパソコンでは、720pにすると負担が軽くなります。
フレームレート30 fps。カメラが25 fpsで動いている場合は25 fps礼拝は動きの速い場面が少なく、30 fpsは教会が配信するどのプラットフォームにも合います。
映像ビットレート1080p30で4,500 kbpsビットレート計算ツールが1080p30で示す値です。このフレームレートでMetaがFacebook向けに示す3,000〜6,000 kbpsの範囲にも収まっています。
レート制御CBR(固定ビットレート)一定のビットレートで送れるので、プラットフォームが止まらずに視聴者へ届けられます。
キーフレーム間隔2秒YouTubeとMetaはどちらも2秒を求めていて、4秒を超えてはいけません。OBSの「0」は「自動」を意味し、実際には8秒になります。
音声AAC、128 kbps、ステレオ、48 kHz128 kbpsのAACは、YouTubeとMetaが推奨する設定です。Metaが受け付けるのは44.1 kHzまたは48 kHzで、48 kHzはStreamRoveのおすすめです。
音量OBSのメーターで、いちばん大きい場面が−6 dB前後0 dBを超えると、どのプラットフォームでも同時に音が歪みます。配信エンジニアのパネルが、音割れと無音を知らせます。
送信方式RTMPS。回線が途切れる場合は、遅延500 msのSRTSRTは、不安定な回線で失われたデータを再送します。SRTでStreamRoveが受け付けるのはH.264の映像とAACの音声で、OBSがデフォルトで送る形式です。

教会の配信を見やすく、運営しやすくするポイント

映像より音声が大切

自宅で見ている人は、動かない引きの映像でも1時間は見続けますが、聞き取れない説教では途中で離れてしまいます。ミキサーの音声を送り、会堂のスピーカーではなくヘッドホンで聞いて確認します。いちばん大きな曲でもメーターが赤にならないようにしてください。スタジオでは「設定」を開き、ミキサーの音声を使うときは「ノイズ抑制」をオフにします。この機能は1人の声向けに作られているため、歌声が細切れになることがあります。

日曜日の前に、音楽の権利を確認

YouTubeとFacebookは、ライブ配信に録音された音楽が含まれていないかを確認しています。一致すると、そのプラットフォームでは礼拝がミュートされたり、配信が止められたりすることがありますが、ほかの配信先には届き続けます。パブリックドメインになるほど古い賛美歌がもっとも安全ですが、現代の編曲は今も保護されている場合があります。新しいワーシップソングは通常、配信用のライセンスが必要なので、教会のライセンスがどの曲を対象にしているか確認してください。録音された曲(伴奏音源や開始前に流す音楽など)は、もっともリスクが高くなります。

日曜日のチェックリストは、一度作れば十分

配信先、OBSのストリームキー、録画の設定は、一度決めれば変わりません。毎週の作業は、配信を始め、配信ページですべての配信先が「届いています」になっているのを確認し、終わったら止めるだけです。問題があれば、ヘルススコアと配信ドクターが、映像が届いていない、ビットレートが低い、音が割れているといった状況をわかりやすい言葉で伝えます。エンコーダの統計を読む必要はありません。リストを印刷して、パソコンのそばに貼っておきましょう。

礼拝を1週間かけて活用する

録画をオンにしておけば、礼拝が終わるとストレージに保存されます。体調を崩した人や出かけていた人には、録画の再生リンクを送ります。クリップで説教の一場面を縦型動画に切り抜くこともできます。録画の再配信を予約すれば、介護施設や別のタイムゾーンの人に都合のよい時刻に、ライブ配信としてもう一度流せます。Webサイトのプレーヤーはアドレスが変わらないので、ニュースレターに載せたリンクもずっと同じです。

礼拝を配信する3つの方法

日曜日に手伝う人の数と、礼拝を見てもらいたい場所に合わせて選びます。

プラットフォームの公式アプリを入れたスマホ1台につき1つのプラットフォームスマホ内蔵のカメラとマイク(アダプターを追加した場合を除く)そのアプリが用意しているもの最初の試し配信や、少人数の集まり
OBSを入れたノートパソコン(StreamRove経由)1回のアップロードで、YouTube、Facebook、WebサイトなどUSBオーディオインターフェース経由のミキサー音声、キャプチャデバイス経由のカメラ1〜2台プレゼンテーションソフトの歌詞とスライドミキサーと決まった担当チームがある、毎週の礼拝
ブラウザスタジオ(StreamRove経由)同じ配信先。インストールは不要スタジオのマイクとして使うミキサー音声、カメラは1人1台、画面には4人まで名前テロップ、バナー、カスタムテキスト(手入力)小さな部屋での集まり、平日の学びの会、離れた場所から参加する話し手

スタジオのマイクの音声は、必ずブラウザのエコーキャンセルと自動音量調整を通ります。どちらも話し声向けの機能です。音楽の多い礼拝では、OBSならミキサーの音声をそのまま送れます。

どの信仰のコミュニティにも

教会

日曜礼拝をオンラインで。

宣教団体

教会の外へも届ける。

複数拠点の教会

ひとつの礼拝を、いくつもの会場へ。

信仰のコミュニティ

どこにいても、みんなで集まれる。

よくある質問

教会のYouTubeチャンネルとFacebookページへ同時配信できますか?

はい。両方を一度追加しておけば、会場から送る1本の配信で、毎回の礼拝が両方に届きます。2台目のパソコンも、2本目のアップロードも必要ありません。配信先はそれぞれ独立して動くので、Facebookに問題が起きてもYouTubeは止まりません。

ボランティアが毎週入れ替わります。ライブ配信の操作は難しいですか?

一度設定すれば、毎週の作業はOBSで「配信開始」(スタジオでは「配信を開始」)を押し、配信ページを確認して、終わったら止めるだけです。配信先、設定、録画は、前回の状態のまま残ります。

礼拝の音楽が原因で、YouTubeやFacebookにミュートされることはありますか?

あります。YouTubeもFacebookも、ライブ配信に録音された音楽が含まれていないかを確認しています。一致すると、そのプラットフォームでは礼拝の音声がミュートされたり、配信が止められたりすることがあります。ほかの配信先には、そのまま届き続けます。著作権が切れていない曲は、通常、配信用のライセンスが必要です。教会のライセンスの対象範囲を確認してください。対象外の曲では、OBSで配信の音量を下げるか、曲が終わるまでスライドを映してください。

礼拝の配信を予約して、自動で始められますか?

録画済みの礼拝なら予約できます。アップロード配信で動画をアップロードして開始時刻を選ぶと、選んだ時刻に配信が始まり、動画が終わると止まります。会場に誰もいなくても動きます。ライブで行う礼拝は、OBSやスタジオが送信を始めたときに始まります。StreamRoveには、ライブ配信そのものを予約する機能はありません。

礼拝に参加できなかった人のために、録画は残りますか?

はい、有料プランなら残ります。「録画を保存」を一度押すと、その配信では録画がオンのままになるので、以降の礼拝もプランの録画時間の範囲内で保存されます。録画はMP4としてストレージに入り、ダウンロードや共有に使えます。プランの保存期間のあいだ保管され、削除の3日前に警告が届きます。

配信に特別な機材は必要ですか?

始めるだけなら必要ありません。OBSを入れたノートパソコンとUSBカメラがあれば配信できます。RTMP、RTMPS、SRTで配信できるものなら、vMix、ATEM Mini Pro、ハードウェアエンコーダなども使えます。ブラウザスタジオに必要なのは、ChromeまたはEdgeとWebカメラだけです。早めに買う価値があるのは、ミキサーの音声を取り込むUSBオーディオインターフェースの1点です。

YouTubeを使わず、教会のWebサイトで視聴してもらえますか?

はい。配信ページで「共有」を押し、「公開リンクを作成」を押して、「埋め込みコード」をWebサイトに貼り付けます。YouTubeやFacebookと並行して使うことも、このプレーヤーだけで使うこともできます。視聴者のアカウントは必要ありません。無料プランでは、プレーヤーに小さなStreamRoveの透かしが表示されます。

葬儀や結婚式を、家族だけに向けて配信できますか?

はい。プラットフォームを追加しない専用の配信を作れば、Webサイトの日曜礼拝のリンクとは別扱いになります。その配信の共有リンクを家族に送ってください。Controlプラン以上なら、再生前にパスコードを求めることもできます(ベータ版)。リンクとパスコードの両方を知っている人は誰でも視聴できるため、招待した人だけに伝えてください。

礼拝中にインターネットが切れるとどうなりますか?

OBSが再接続すると、配信は各配信先へ再び送られます。配信切れ通知をオンにしていれば、1分間映像が届かないと、当番の人にお知らせします。Controlプラン以上なら、パソコンが接続し直すまで、YouTubeとFacebookの配信を待機画面でつなぎます。回線が不安定な場合は、遅延500 msのSRTにすると、短い途切れを乗り切れます。

配信の画面に歌詞を表示できますか?

はい。OBSでは、プレゼンテーションソフトの歌詞が、送る映像の一部になります。ブラウザスタジオでは、バナー(一度に最大120文字)か「カスタムテキスト」のオーバーレイに入力します。歌詞を自動で流す機能はありません。歌うだけでなく、歌詞をオンラインで表示することもライセンスの対象に含まれているか、確認してください。

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